尚成が野間口がボロボロ、被安打今季ワーストタイ
◆ヤクルト13─7巨人(15日・神宮) 巨人は投手陣が今季ワーストタイの20安打を浴びる大乱調で、連勝が5で止まった。先発の高橋尚が初回、福地に2ランを浴びてリズムを失い3回途中、6失点KO。代わった野間口も5失点と勢いを止められず、5投手で13失点。(スポーツ報知)
よ~打たれ、よ~取られましたねぇ。 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ま、負ける時はこんな感じの方が諦めもつきますわな。
そんな試合の中で、気持ちを切らさず打った小笠原選手の2本塁打は立派!
ガッツのこの姿勢を若手選手に見習って欲しいですね。
今、僕が1押しの野間口投手がボッコボコにやられてしまいました。
あそこで抑えていれば勝ち投手の権利もあっただろうにもったいない・・・・・。
ただ1つ僕的な視点で言い訳をさせて頂けるのであれば、あそこは野間口投手の投入場所ではないんじゃないかと。
野間口投手はセットアッパーなど、燃える場所で力を発揮する投手だと思うんですよね。
負けている試合のピンチの場面で出て行く・・・・・僕が知る限り、やられた記憶ばかりです。
首脳陣にはこれに懲りず、積極的な野間口投手の起用を期待したいものです。
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